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院長ブログ

2015年2月 9日 月曜日

歯性上顎洞炎

福岡市南区、メディカルタウン五十川、モトキデンタルクリニックの石川です。
先週末から気温がぐっと下がり、寒い朝を迎えた月曜日ですが、皆様体調は崩していませんか?

私事ですが、先週末は大学時代の友人二人の家族と、25年ぶりにスキーを楽しむために九重スキー場へ、近くの温泉宿に泊りがけで行ってきました♫
風はひいいてませんが、体がガチガチです、しかしお仕事頑張ります。

http://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0940s.htm


その友人夫婦の奥様と話をしていた中で、気になったことがありました。
それは、頭痛です。

二人の奥さんの共通の症状が、目の奥の痛み、割れるような偏頭痛、顔面の奥の痛みというものでした。
どちらの奥さんも、病院の何科に行っていいのかわからなかったというのです。

一人の奥さんは、心配しすぎて脳神経外科に行って、上顎洞の炎症だろうから耳鼻科に行きなさいと言われたそうで、胸を撫で下ろしたそうですが、モトキデンタルクリニックの患者さんでも、パノラマレントゲン写真を撮影して、観察するのですが、左の鼻は詰まりませんか?左側の頭痛はありませんか?というと、なんでわかるんですか?と言われることがたまにあります。

そうなんです、それが、上顎洞炎というもので、中でも歯の治療や、根っこの病気が原因で、上顎洞炎を起こすことを『歯性上顎洞炎』と言います。

脳神経外科を受診することも、耳鼻咽喉科を受診することも大切です。
しかし、歯が原因の上顎洞炎は歯の治療をしなければ治りませんので、歯医者さんでの診断が重要になってきます。

上顎洞炎の症状は、、鼻水、鼻ずまり、頭痛、顔面の奥の痛み、頬の痛み、や、階段の上り下りでの目の奥の痛み、痛みの側の歯の痛み、腫れ、噛んだ時の痛み、歯の浮いた感じなど、様々です。

診断は、顔のレントゲン撮影や、CTスキャンなどの画像診断に加え、歯のレントゲン撮影で原因の歯を特定します。

歯性の上顎洞炎の治療には、薬の内服に加えて、歯の治療が必要ですし、時には感染根管治療だけでなく、歯周病が進行している場合は、抜歯に至るケースもあります。
何れにしても、耳鼻咽喉科との連携も必要ですので、歯科治療に加えて耳鼻科の受診も勧めています。

風邪かなと思ってたら、上顎洞炎だったというケースも耳にします。

皆様、いろんな意味でご自愛くださいませ♫

もちろん、大切なのは歯科検診を行うことで、それらの診断ができることもありますので、しっかりと検診は受けましょうね。



パノラマレントゲン写真






CT撮影

image1
image2
 



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投稿者 医療法人徳治会 モトキデンタルクリニック

無料カウンセリング行っています お問い合わせは092-558-2884

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