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院長ブログ

2015年7月13日 月曜日

歯周病は糖尿病の合併症

こんにちは、MOTOKI DENTAL CLINICの石川です。
福岡は、台風の影響でスッキリしない天気が続いていますが、今週の水曜日には博多祇園山笠も追い山を迎え一気に盛り上がったのちに梅雨明けの予感がしますね♫

本日の話題は、"歯周病は糖尿病の合併症"です。
何度も書いているように、歯周病は歯周病菌による細菌感染症ですが、口腔内の細菌は、歯垢1グラムあたり10億存在し、種類は500以上いると言われています。

この歯周病菌に感染し悪化すること。。。つまり歯を支える骨が溶けて、細菌が爆発的に増殖し外毒素、内毒素、と共にTNF-αという物質を放出するのですが、これがインシュリンの吸収阻害を促進し、糖尿病を悪化させているというメカニズムが解明されているのです。

糖尿病を患い、歯周病にもかかっている患者さんの歯周病の治療を行うとヘモグロビンA1cの数値が下がったという例が数多くあり、様々な研究論文でも報告されています。

さらに、糖尿病予備軍の患者が糖尿病に進む確率は、歯周病があると3倍にも跳ね上がると疫学調査でも明らかになっているそうです。

糖尿病に罹患し、血糖値が高くなると血液中の糖化蛋白質が増加します。
糖化蛋白質とは、ブドウ糖が体内の蛋白質と結合した物質で、この物質が最近老化現象の主原因ということが明らかになってきました。
具体的には、糖尿病、心臓病、アルツハイマー病、癌、末梢神経障害、さらには難聴、失明などの原因にもなると言われています。

糖尿病患者は男性で10年、女性で15年寿命が短いと言われますが、それも糖化蛋白質が関与しているそうです。

http://tousageru.com/entry83.html



糖尿病をコントロールするためには歯周病を治療すると血糖値が改善したという例が多く報告されているようですので、血糖値が高い方、やメタボリック症候群が気になる方の為の健康情報サイトには、歯周病を治したら血糖値が改善したという例がたくさん記載されています。

http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-03-012.html



 



糖尿病で、現在病院にかかっている方で歯科医院に数年通ってない方は、一度歯科検診にて歯周病の有無を調べてもらいましょう!!!

南区で、歯科をお探しなら、モトキデンタルクリニックへどうぞ♫





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投稿者 医療法人徳治会 モトキデンタルクリニック

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