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院長ブログ

2015年12月21日 月曜日

シェードテイキング(色あわせ)@モトキデンタルクリニック

こんにちは、MOTOKI DENTAL CLINICの石川です。

冬至も訪れ、これから新年に向けて少しづつ日中が長くなっていきます。
冬至(12月22日ごろ)とは北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日で、日照時間が最も短くなります。太陽の位置が1年で最も高くなる夏至(6月21日ごろ)と日照時間を比べると、北海道の根室で約6時間半、東京で約4時間40分もの差があるそうです。。。

さて、医療の中でも歯科治療というのは、ただ治療するだけではなくて、補綴と言われる分野の治療があります。
補綴とは。。。身体の欠損した部位の形態と機能を人工物で補うことを指します。つまり、歯を削ったらその部分を人工物で補わなければなりません。それには、いわゆる銀歯、それも部分的なもの、全体を覆うもの、プラスチックの被せ物、ハイブリッドと言われる被せ物、それにセラミックの被せ物と様々な種類の被せ物があり、その物性や、クオリティーは様々です。。。
近年では、セラミックの被せ物には金属を使用したもの、全く使用していないものがあり、支台歯と言われる被せ物の土台にも、セラミックにも金属を一切使用しないメタルフリーと言われる治療方法が主流になってきています。

メリットは、もとの歯と同じような固さに近づけた樹脂の土台とセラミックだけの被せ物を組み合わせることにより、天然歯のように美しくまた、土台に金属を使用せずに、樹脂を使用することで、土台が割れにくくなることです。。。

しかし、ここで注意しなければならないことは、患者さんの口の中に天然歯が残っていて、その隣にセラミックの補綴物を作っていく場合に、モトキデンタルではいかに現存の天然歯と人工物のセラミックの歯の色が馴染んでいてナチュラルなのかということに最新の注意を払いますが、その時には技工士に来院してもらって行うのが、"シェードテイキング"という歯の色あわせなのです。

歯科医師、衛生士と技工士がシェードガイドという、歯の色の見本を歯に当てて、写真を撮影師、技工士はその写真を参考にセラミックの歯を作る時の色を選択し、世界に一つの陶器の歯を作成していきます。



シェードガイド





撮影風景
 

自分の天然の歯と、作成したセラミックの歯の色が違うとチグハグな感じで違和感があるためにしっかりと色を合わせて補綴物を作成してもらうために、絶対に必要な作業が、このシェードテイキングという写真撮影なのです。


色の合っていない補綴物のやりかえ時



シェードテイキング


オールセラミックのセット時


いかがですか?いわゆる審美治療ですが、右上の2番目の歯にオールセラミックの補綴物が入った時の写真です。隣の天然歯に合わせて技工士が作った世界で一つの作品です。。。笑
隣の歯とも調和して、自然な感じがしますので笑った時もとても自然で、いわゆる差し歯をしている。という感じは全くしませんね。。。笑

このような自然なセラミックの色を出すために、必要な作業がシェードテイキングとなります。
歯科治療は、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、患者さんと多くの人が一緒になって治療に関わるため最後のセットの時も全員で喜びを分かち合っています。。。笑

歯科治療のある一つの作業を紹介しましたが、いかがでしたか?体の病気のように自分で治ることがない組織の治療のために煩雑な治療工程があり大変なのですが自然観のある治療を成功させるためにはこういうことをするのです。。。笑

これからもまた、いろんな治療を紹介していきますので、お楽しみに。。。笑


南区で、歯科をお探しならモトキデンタルクリニックへどうぞ♫

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投稿者 医療法人徳治会 モトキデンタルクリニック | 記事URL

2015年12月14日 月曜日

QOLとは???@南区モトキデンタルクリニック

こんにちは、MOTOKI DENTAL CLINICの石川です。

師走に入り、来週はクリスマス、再来週はお正月を迎えますが、今年もあと17日となりました。
年賀状や、挨拶回りと最後の忙しさもそろそろピークとなりますが、落ちついて車の運転にも気をつけましょうね。

さて、認知度は低いようですが、最近よく耳にすることばに "QOL" という言葉がありますよね?Quality Of Life:平たく言うと、 "生活の質" という言葉で表現されます。
いろんな場面で使われるようですが、あえて医療の現場での解釈を掲載いたします。
http://pj.ninjal.ac.jp/byoin/teian/ruikeibetu/teiango/teiango-ruikei-c/qol.html

 

 


モトキデンタルクリニックのスタッフ含め,私達が考える "QOL" とはどういうものなのかというと、人生の中で、仕事、遊び(旅行、レクレーション、趣味、スポーツetc)、休息、睡眠、食事、と様々なシーンが展開していく中で、最重要だと思うのが、やはり美味しくしっかり食事をする。ということかと思います。

QOLの中にも様々な項目があろうかとは思いますが、優先順位をつけるとすれば、1日の生活の中でも美味しいご飯を、安心して食べるというのは人生の幸せの中でも上位を占める事ではないでしょうか?

美味しく、安心して、食べたいものを食べるためには、丈夫な "歯" が必要となってきますよね。。。
そのためには、本来小さい時から、予防歯科と称して、フッ素塗布や、ブラッシング指導、矯正治療などを受けることで、生涯にわたって歯を失うことのない環境作りをし、一生自分の歯で安心して食事をすることが理想的かと思います。

しかし、今すでに中高年で、若い頃と違って、ものがよく噛めないと思われる方は、歯槽膿漏の可能性が限りなく大なのでなるべく早く歯科検診を受けて、今自分がどのような状況なのかをしっかりと調べてもらい、症状に見合った治療を受ける方が望ましいと思います。

その中でも、歯周病と診断された場合は、きちんと最後まで歯周病の治療を受けて、きちんと噛める治療方法を選択する必要があるかと思います。
歯周病に罹患している場合は、"丈夫な歯"とは言えないかもしれませんが、手遅れになる前にきちんと治療を受ければ、まだまだしっかりと噛むことができる可能性は大です。。。

残念ながら、歯周病の状態がもう手遅れという場合は、止むを得ず抜歯という場合もありますが、そういう場合でも歯を抜いたら、そのまま抜いたままにはせずに、部分的な入れ歯、または総義歯を使用することで、ある程度、咀嚼機能を回復することができます。
しかし、ここで勘違いしてはいけないことがあります。。。義歯というもののクオリティーなのですが、本来の自分の歯と比べて、食べやすさ、噛みやすさ、喋りやすさ、などはかなり "質(クオリティー)" が劣ってしまうということです。。。入れ歯を入れたら、普通に噛めると思っている人が多くいらっしゃいますが、義歯も"歯"という体の部分の代替に過ぎませんので、言い換えれば、義足や、義手という類のものと同じなのです。なので、、機能や快適さは、残念ながら健常な状態から比べると劣ってしまうのは必然ということになります。

とは言っても、義歯に慣れて使いこなせればそれである程度、機能は回復します。不自由ですが、それに妥協できればある程度のものは噛むことができます。
しかし、やはり義歯に抵抗のある方、義歯は痛くて噛めないという方はインプラント治療という選択になってきます。
インプラント治療は保険がききませんので、自費治療になりある程度の費用がかかります。失ってしまった歯を再生させることはできませんが、その代わりにきちんと適応症を診断し、しっかり骨がある場合、または骨を作ってインプラント治療を行うことで歯がある頃のようにしっかりとなんでも噛むことができるようになります。

インプラントについて、お友達のご主人がインプラントをしたけど、失敗して大変な思いをした。。。凄く腫れた。。。痺れが引かない。。。いろいろなネガティブな話も耳にします。

きちんと診断されずに、適応症を間違うとそういうことが起こり得るのは事実です。しかし、リスクマネージメントを行い、きちんと適応症を診断することで失敗は回避できますし、適応症でないのに、安易にインプラントを選択することも失敗の原因になることとなります。

ヘービースモーカーの方、糖尿病のコントロールを行っていない方、受診予約を守れない方、歯周病を治療していない方、その他内科的疾患で重度の手術の直後の方などは本人がインプラントをしてくださいと言ってもこちらからお断りさせていただく場合があるのも事実です。

何れにしても、QOLを考えた場合,美味しく食事をするということは、内科的疾患を含めたコントロールを行い、丈夫な歯があれば、健康的な生活を送り、 "生活の質(QOL)" を高める生き方を選択することは可能だと思います。

皆さんは、生活の質のどこに重きをおきますか???私たち歯科医療従事者であるモトキデンタルクリニックのスタッフ一同は、やはり今日の1日に感謝し、食べ物に感謝し、美味しい食事ができる環境作りのお手伝いをすることに命をかけて頑張りたいと思います♫

当院の矯正治療について詳しくはこちら
http://www.motoki-dental.com/ortho/

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2015年12月10日 木曜日

痛みはあるのか?@南区モトキデンタルクリニック

こんにちは、MOTOKI DENTAL CLINICの石川です。

今週は、寒さが少し緩み、暖かくはありませんが寒くて震える。。。なんてことはなかった数日でしたね。
さて、患者さんに、よく質問されることの一つに、インプラントは怖いし、痛くないのですか???
という言葉をよく聞きます。。。

答えは、勿論痛くないです!!!この痛くないです。というのも、まず麻酔をかけて、インプラントの埋入処置をするわけですが、麻酔はまず痛くないということと、麻酔が充分効いてからの処置ですから、術中には100パーセントと言っていいくらい、痛みを感じることはないです。

ただし、とは言ってもやはり外科処置をしていますので、麻酔が切れれば多少の痛みは感じます。そのためにペインコントロールと称して、痛み止めを処方するのです。
麻酔が切れる前に、痛み止めを服用し、就寝前に念のために痛み止めを服用します。
多少の痛みを感じる人もいれば、感じない人もいます。
しかし、痛くて眠れないという人は、当クリニックに関してはまずいません、0パーセントです。

更に言うなら、毎回患者さんが痛むような治療は、歯科医としてもやりたくありませんよね?快適に手術を受けていただき、次の日も挨拶して消毒に来ていただき、気軽な会話を楽しめるくらいペインコントロールができる手術だからこそ、患者さんも受けてよかったと思えますし、術者も枕を高くして眠れるのです。

もしも、痛くてたまらなかった、腫れが引かない。。。ということになるということは、適応症ではない診断ミスということでしょう。。。当クリニックで手術を受けてそのような症状になった患者さんはいませんし、これからもそういうことはないでしょう。

インプラント治療が強くて、躊躇している患者さんは、相談だけでも来院されてみてはいかがですか?
院長と、スタッフが優しくカウンセリングしますよ。
スタッフ一同、首を長くしてお待ちしています♫


 


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2015年12月 7日 月曜日

学会参加(月臨会総会)@南区モトキデンタルクリニック

こんにちは、MOTOKI DENTAL CLINICの石川です。

昨日の日曜日は、いつもお世話に成っている松下歯科医院(大阪府堺市開業)の理事長の松下先生率いる歯科の勉強会、月臨会の総会に参加してきました。私が所属している勉強会の中洲土三会から、野村先生(山口県宇部市開業)の症例発表と、私が午前中の3名の先生の発表の座長として大役を務めさせていただきました。


 


 



 


日曜日の朝9時から昼休みを挟んで、17時半まで全国の様々な勉強会の13名の歯科医の先生方の発表がありました。
毎年12月に全国から演者の先生方が集結して、各自の勉強会でこだわっていること、今一番取り組んでいることなどを発表する場を大阪で月臨会というグループが提供してくれています。
コメンテーターには、有名な歯科医の先生をお呼びして13名の先生方それぞれにコメントをいただき更なる研鑽に自身を鼓舞していくのです。。。笑
1日に13名の先生方の日常臨床をスライドを通じて疑似体験していく勉強会ですので、さすがに疲れ果てるのですが、非常にエキサイティングでとても勉強になる1日なのです。。。笑



 

 



僕の所属する、グループからは野村先生というイケメンの先生が発表し、僕は別の先生3名の先生方の座長ということで参加してきました。
座長は初めてのことで、大変緊張しましたが、貴重な体験をすることができ、無事に座長の大役を果たすことができ有意義な時間を過ごし、1日勉強させていただきました。

今日から一週間の始まりですので、勉強し吸収したことを今日からの仕事に活かせるように頑張りたいと思います。
今日から暖かいようですが、気を緩めず体調管理にはお気をつけて今週も張り切っていきましょう♫


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2015年12月 6日 日曜日

前歯部審美治療@南区モトキデンタルクリニック



 

 

 

 

こんにちは、MOTOKI DENTAL CLINICの石川です。
早いもので、もう師走の月となり、今年も残り一ヶ月を切りましたね。
一年を振り返って、月日が経つのが本当に早いと感じるのは歳のせいでしょうか。。。笑(⬅️間違いない)残り少ない2015年をあと少し、しっかりとお仕事頑張ります!!!

さて、本日の話題は他院での治療に不信感を覚え、紹介にて来院された患者さんです。
40代の可愛らしい女性の方なのですが、小学生の頃から歯科医院への通院は欠かしたことがないくらい,歯科治療を定期的にしてこられたとのことでしたが、残念なことに歯科医院への通院で患者さんに利益がある内容というのは、治療ではなくて、予防のみだということを皆さんにも是非知っていただきたいです。

この女性の方は、治療に治療を重ねてきたらしく、下の前歯以外はほとんど歯を削られて、銀歯か差し歯の状態でした。
にっこり笑ってくださいと言っても、笑顔にはなってくれましたが、口元には自信がなさそうなネガティブスマイルでした。しかし、当医院で全顎的な治療を行い、仮歯を作ったり根っこの治療をしたり、口の中の金属は全て除去し、土台から、被せ物のセラミックまで金属は一切使用しない方法を選択し、1年がかりで治療を行った結果上の写真のように、変化しました。


如何でしょうか?術前に比べ、術後の写真は口元に自信がみなぎり満面の笑顔を作っていることが想像できるかと思います。
このように、たかが "歯" ですが、されど、 "歯" でして、歯が変わることで、笑顔が変わり、笑顔が変わることで、人の印象が随分と変わり、そうすることで、人生も変わってきます♫

幾つになっても笑顔の素敵な女性は美しいですよね。。。笑
あっ、もちろん男性に関しても同じことが言えると思います!!!

素敵な笑顔のためにも、審美的な歯科治療を受けたい方はたくさんいらっしゃることと思いますが、なかなかどこに相談したらよいかわからない、という患者さんも多いようです。

MOTOKI DENTAL CLINICでは、歯科の治療に関する相談も随時受け付けていますので、歯のことなら何なりと相談ください♫


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無料カウンセリング行っています お問い合わせは092-558-2884

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2018/12/19

<年末年始の休診のお知らせ>
2018年12月28日(金)午後~2019年1月3日(木)まで休診です。
2018年12月28日(金)は13:00までの診療となります。

治療について



住所
〒815-0001
福岡県福岡市南区五十川
2-26-6
医療モールメディカルタウン五十川内
診療時間
月~土:9:00~13:00/
14:30~19:00
※木、土~13:00まで
休診日
木曜午後・土曜午後
日曜・祭日

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