• HOME
  • コンセプト
  • 院長紹介
  • 診療時間・アクセス
  • 設備紹介
  • 診療の流れ

院長ブログ

2016年7月 1日 金曜日

北欧フィンランドの歯科事情について@南区モトキデンタルクリニック

こんにちは、MOTOKI DENTAL CLINICの石川です。
今日は気温が上がり暑い1日になりそうです。
本日から、6月の梅雨入りから7月に入り1年間ももう半分過ぎてしまいましたね。。。あと半分充実した時間を過ごしていきましょうね。

今日の話題は、北欧フィンランドの歯科事情についてです。

その前に、日本についてですが、我が国は先進国でも特に虫歯が多い国で、30歳ぐらいまでには虫歯等で治療した歯が一人あたり平均10本、45歳頃までには、14本以上の歯が虫歯になってしまい、さらに成人の日本人の約8割は歯周病に感染していると言われています。


特に、歯周病については何度も触れていますが、サイレントディジーズと言われ、静かにゆっくりと進行してしまう病気であり、医師で現在104歳になられる日野原重明先生は『Presient』誌の中で、「歯と糖尿病を患うと取り返しがつかない」と述べており、後の健康上の後悔の中でも、「歯のメンテナンスをしっかりしておけばよかった」というものが他の運動や医療的なものを抑えて堂々の一位となっているようですね。

人間には基本的に自己治癒能力という力が備わっており、料理中に包丁で指を切っても、時間が経てば傷はやがて治りますし、風邪をひいても基本的には薬を飲まなくても病院に行かなくても体は元どおりに戻りますね?。。。しかし歯は削ったり抜いたりしてしまえば、それでおしまいで、33年間、歯科衛生士を務めてきた豊山とえ子さんという方は自身の本の中で、天然の歯は二度と元に戻らないため、1本1億円以上の価値があると述べています。

また、最近では医学の分析の進歩により、歯には食べ物を噛み砕く以外にも脳の血液循環を活性化させ、耳、目、鼻、頭、そして背骨などにも大きな影響を及ぼすなど、口の中の健康が身体全体の健康に直結することが分かってきました。

基本的に日本では歯科医院とは「歯が悪くなったときに治療をするために行くところ」という概念が根強く残っており、歯に異常が無くても定期的に歯科検診に通う人は日本全体で2%しかおらず、「虫歯は保険で安く治療できるから大丈夫」、「時間がないから、歯医者なんていつも後回し」と考えている98%の人たちは、将来取り返しのつかない大きな代償を払うことになります。

ところが、世界には日本と正反対の概念で、子供からお年寄りまで歯医者は「歯を治療しなくて済むように定期的に行くところ」という意識が定着し、90%以上の国民が定期的に歯科検診・クリーニングを喜んで受けている国々があります

21世紀の資本は機械やお金ではなく、「人間そのもの」だと考えている北欧諸国のフィンランドやスウェーデンでは教育や福祉に力を入れていますが、それと平行して「予防歯科」という意識を国全体に定着させ、「予防歯科」がスタートした1975年当時、平均6.9本あったフィンランド国民の虫歯は、現在1本以下になっているとのことです。

しかしフィンランドなどの北欧諸国でも、かつては日本のように歯医者と言えば「削る・詰める・抜く」を繰り返し、歯が悪くなったら治すといった「治療」をすることが当たり前だったようですが、「人間そのものが国の財産だ」という意識を持ち、人生の質(Quality of life)を上げることが国を強くする一番の要因だと考えた北欧の人々は、身体全体の健康に大きな影響を与える歯を悪くなる前に予防することに力を入れ、数十年前までは共産圏の貧しい国の一つでしかなかった国を、国民一人あたりの生産性でドイツやフランスなどの先進国を追い越すまでに成長させてきたのです。

統計では自分の歯で「噛める」ことで、寝たきりや認知症の高齢者が減るというデータもあります。日本の平均寿命が世界的に長いことはよく知られていますが、健康寿命(心身ともに自立し、健康的に生活できる期間)はそれほど長くないと言われ、日本人が人生最後の10年をベッドに寝たきりで過ごすのに対して、歯のメンテナンスをしっかり行っている北欧諸国の人たちの健康寿命は、日本人よりも10年ほど長いとも言われます。

繰り返しになりますが、天然の歯は髪や爪と違って、一度削ったり、抜たりしてしまえば、二度と元には戻らず、仮にインプラントなどの人工的な処置をしても、歯はしっかりと全部そろって一つの身体の器官として成り立ち、脳を含む身体全体の様々な器官と密接につながっているため、きちんとした手入れをしていく必要があります。

どんなに体が強く、病気にならない人でも歯を普通に磨いているだけで、口の中の健康が保たれることはまずありえないため、本当に信頼できる歯医者を見つけてください。日本人はもっと自分の歯や身体に対しての意識を高めていく必要があるのではないでしょうか?

 

福岡市南区で歯医者をお探しなら、モトキデンタルクリニックへどうぞ
このエントリをlivedoorクリップに登録
このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 医療法人徳治会 モトキデンタルクリニック | 記事URL

2016年6月21日 火曜日

オールセラミック治療@南区モトキデンタルクリニック

患者さんは、前歯に不満があり審美障害にて来院。
術前、術後の写真の比較です。


                              術前

 

                              術後        


            スマイル

如何でしょうか? 術前に比べて術後の被せ物には金属は一切使用していません。
いわゆるオールセラミック治療というものです。

金属を使用しないので、色合いもナチュラルで隣の天然歯と比べても違和感がありませんね?
患者さんは笑うのが苦痛でなくなったと言って、非常に喜ばれています♫

前歯に不満のある方は相談でもいいので来院られて見ては如何ですか???カウンセリングは無料で致しますよ。


福岡市南区で歯医者をお探しなら、モトキデンタルクリニックへどうぞ
このエントリをlivedoorクリップに登録
このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 医療法人徳治会 モトキデンタルクリニック | 記事URL

2016年6月13日 月曜日

サーフィン@南区モトキデンタルクリニック

こんにちは、MOTOKI DENTAL CLINICの石川です。

梅雨真っ最中ですが、そんなに雨が降るわけでもなく蒸し暑い月曜が始まりましたね。


週末は私の仕事以外の趣味であるサーフィンを楽しむために、宮崎県日向市へと行ってまいりました。
宮崎はあいにくの土砂降りで海も荒れ,波のコンディションもイマイチでしたが、久しぶりのサーフィンでしたので、リハビリがてら体を動かしてきました。。。というのも、歳のせいか最近40肩?50肩?で右腕の筋が痛くて腕を上げる動きに支障が出ていたのですが、ここはひとつ荒療治でサーフィンにて腕を回して治療しようとの決意のもと、大学時代のK先生と宮崎へと向かいました。

宮崎でのサーフィンは、学生時代から数えてかれこれ30年は通っていることになりますが、よく考えたら凄いなぁーと我ながら思います。。。(その割には全然上達しないのですが。。。笑)
宮崎の日向には僕が大学時代に、高校生だった日向のプロサーファーである海埜あきら氏がオーナーであるDEAR SURFというサーフショップがあるのですがその横には,ここは日向じゃないだろ?というおしゃれなカフェができていましたので、サーフィン終了後にそこでコーヒーを飲んでくつろいできました。。。コーヒーだけでなく、バームクーヘンや、果実100パーセントのアイスキャンディーや、その他ジュース、フランス製のTーシャツや日本ブランドのおしゃれなルームフレグランスなどなど。。。お洒落なアイテムが揃っているカフェでした♫

DEAR SURF隣のカフェにて♫ 海埜あきら氏、UG,K先生と♫


その帰りには、個人的には日向で一番美味しい丸一ラーメンの塩チャーシューチャーシューめんを食べて帰りましたが、帰りの高速道路は大分から湯布院までが霧のため通行止になっていて、下道をのんびり帰りながら帰路につきました。。。
 

          丸一ラーメンの塩チャーシューめん♫

帰った後は、K先生の自宅で美味しい晩御飯までご馳走になりました♫
今週も梅雨空に負けないよう頑張ります!!!




福岡市南区で歯医者をお探しなら、モトキデンタルクリニックへどうぞ
このエントリをlivedoorクリップに登録
このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 医療法人徳治会 モトキデンタルクリニック | 記事URL

2016年6月10日 金曜日

歯周病が全身の健康を脅かすしくみとは?@南区モトキデンタルクリニック

こんにちは、MOTOKI DENTAL CLINICの石川です。

本日の話題は、何度もブログに挙げている話題の歯周病が全身疾患とどう関係しているかというお話です。
しつこいようですが、何度でもみなさんが理解するまでこの話題はやめられません。。。何故、歯周病についてみなさんの関心はあるものの、重い腰が上がらないのか。。。それは歯周病の特徴的な緩慢な症状にあると僕は思います。

歯周病は別名、"サイレントディジーズ"(静かなる病気。。。とでも訳せばいいのでしょうか。。。笑)と呼ばれます。つまり、音もなく、痛みもなく、自覚もなく、静かに、しかし、確実に進行していくのです。。。恐ろしい病気と思いませんか???

しかも、歯周病菌が、歯磨きや食事の度に傷ついた血管から侵入し全身を巡っては、重要な臓器へと運ばれ運ばれ歯周病菌が定着し、増殖することで、組織の破壊、血管の破壊が起こり、動脈硬化、糖尿病、心筋梗塞、リュウマチ、早産、誤嚥性肺炎、etc...などなどの病気の発症のきっかけとなり、全身疾患へと発展していきます。
本日は、ちょっと医学的な解説もありますが、分かりやすい動画を最後まで見てくださいね

↓ここをクリック♫
http://www.sunstar-foundation.org/education/about/

全身疾患の予防という考えの基での、口腔ケアの重要性がそこにあるのです。
敷居の高い、歯科受診。。。そこの捉え方をなんとかしたいのですが、皆さん共通していることが、痛くなったら、銀歯が外れたら、親知らずが疼いたら、歯科受診を仕方なくやるというのがほとんどの人の共通行動なのです。。。苦笑

歯周病の治療にゴールはないと言われます。何故なら治療が終了した時が、メンテナンスの始まりだからです。。。これは歯に限ったことではありませんよね?皆さんが人間ドックに行ったり健康診断を受診するのもメンテナンスの一環ですよね?

歯周病の場合、一応のゴールはあるのですが、歯周病がコントロール療法と呼ばれているのは、口腔内を良い状態に保つようコントロールし続けなければならないのです。一旦歯周病になって、治療後にメンテナンスを怠れば、一旦止まっていた歯周病の病態がさらに進行して悪化することがあるからです。

虫歯も歯周病もメンテナンスをしっかり受け、歯科クリニックのドクター、衛生士とのコミュニケーションをきちんととることで予防することができるのです。そういう意味においてホームドクターならぬホームデンティスト、ホーム衛生士を見つけて通い続けてくださいね♫


当クリニックの歯科治療は、患者さんのために優しくジェントリーな麻酔を心がけ最小限の治療を目指しているので、やたらめったら歯を抜いたり、神経を取ったりはしませんし、機材や、マテリアルも最新のものを取り入れ、何と言ってもスタッフ、ドクター一丸となって、常に知識と技術の研鑽は惜しみなく行い続けています。

モトキデンタルクリニックの使命は、患者の幸せを第一に考え笑顔で溢れるクリニックを創ることです。

 

福岡市南区で歯医者をお探しなら、モトキデンタルクリニックへどうぞ
このエントリをlivedoorクリップに登録
このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 医療法人徳治会 モトキデンタルクリニック | 記事URL

2016年6月 6日 月曜日

デジタル デンティストリーの波@南区モトキデンタルクリニック

こんにちは、MOTOKI DENTAL CLINICの石川です。

週末は小雨の降る朝から、お昼には降ったり止んだりのお天気でしたが、お天気に関係なく一日中お勉強をしてまいりました。

福岡SJCDの例会で、札幌でご開業の千葉先生をお招きしての一日の勉強会でしたが、午前中は会員の先生方4名の症例発表と、午後は千葉先生のレクチャーでデジタルデンティストリーについての講演でした。

デジタルデンティストリーとは???今まさに世の中は、アナログとデジタルのせめぎ合いの中で様々な" "、" "が進化して行っています。

昔はダイヤル電話、今はスマートフォン。。。昔はフィルムカメラ、今はデジタルカメラ。。。昔はレコード、今はi-pod。。。昔は手紙、今はEメール。。。などなど、様々な分野で様々な、" "、" "がデジタルへと進化して行っています。

我々の歯科の仕事の分野においても、同じく様々なが、デジタル化してきています。

患者さんの口腔内を撮影するカメラはもちろんの事、これからはインプラントのオペもGuided Surgeryというシステムhttp://www.nobelbiocare.co.jp/product/guided_surgery/nobelguide.htmllによって、CT撮影後、診断用のソフトウェアソフトウェアによって分析し専用のインプラントキットにより、1mmも狂わないような位置に安全にインプラントを埋入することができるようになりました。

さらに進化していることは、お口の中の型取りは患者さんも術者も双方四苦八苦しながら行う作業の一つなのですが、今後5年以内には当医院でも光学カメラなるものを導入し、型取りのない歯科治療が実現すると思います。 https://www.youtube.com/watch?v=aeaI11yeY_k


患者さんの安心安全のために、歯科医師、歯科衛生士としての基本的な技術の研鑽はこれからも続けていくことは当然として、さらなる歯科医療の進歩のためには新しい技術の進歩としてのデジタル化を実現していかなければなりませんね。。。日進月歩するデジタル技術についていけるように頭も柔らかくしてこれからも学び続けますよー♫

 

福岡市南区で歯医者をお探しなら、モトキデンタルクリニックへどうぞ
このエントリをlivedoorクリップに登録
このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 医療法人徳治会 モトキデンタルクリニック | 記事URL

無料カウンセリング行っています お問い合わせは092-558-2884

新着情報

一覧を見る

2018/12/19

<年末年始の休診のお知らせ>
2018年12月28日(金)午後~2019年1月3日(木)まで休診です。
2018年12月28日(金)は13:00までの診療となります。

治療について



住所
〒815-0001
福岡県福岡市南区五十川
2-26-6
医療モールメディカルタウン五十川内
診療時間
月~土:9:00~13:00/
14:30~19:00
※木、土~13:00まで
休診日
木曜午後・土曜午後
日曜・祭日

お問い合わせ 詳しくはこちら